1 日時 平成26年3月19日(水曜日) 午後6時15分~8時
2 場所

防災センター 401・402・403会議室

3 出席者

委員:熊井会長、中川副会長、豊島委員、油井委員、大場委員、宮武委員、小島委員、渡部委員、松坂委員、小泉委員

事務局:小川子育て支援課長、中村企画支援係長、出口主事
    石橋児童青少年課長、杉田保育係長、垣内保育園民営化担当主査

4 欠席者 大髙委員、服部委員、西岡委員、北澤委員、平林委員
5 傍聴 3人
6 議題
  1. 議事

(1)民営化ガイドライン等の報告について

(2)ミニレクチャー「幼稚園の現状について」

(3)サービス見込量について

(4)その他

7 会議の結果

 

◆議事(1) 民営化ガイドライン等の報告について

○事務局より、資料1-1を用いて、狛江市立保育園民営化ガイドラインについて報告

○事務局より、資料1-2、1-3、1-4を用いて、保育施設の整備予定、家庭福祉員の増員、駄倉保育園及び三島保育園の定員変更について説明

 

副会長: ガイドラインはすでに策定されているとのことですので、審議はできないと思いますが、何点か気になるところがあるので申し上げます。「幼稚園に預けている家庭~」との表現がありますが、幼稚園に子どもを通わせている家庭の多くは預けているという言い方はあまりしないのではないかと思います。

 それと民営化について、私立の方が効果的というか、優れている点があるから民営化するのだと思うのですが、民営化の良いことばかりを書いてしまうことに少し異議があります。子どもに対して、市が責任を全部負うのだというところをもう少し強調してもよかったのではないかと思います。

委員 : 冒頭の部分で、「認可保育園に入れず、認証保育所等にやむを得ず預けている家庭~」との表現がありますが、恐らく全てを網羅するためにいろいろなケースを想定した表現だと思うものの、認証保育所の事業者としてはあまり嬉しくない表現となっています。

事務局: 本ガイドラインについては、既に市長決裁を受けています。委員からのご意見等については、今後の参考とさせていただきたいと思います。

 

 ◆議事(2) ミニレクチャー「幼稚園の現状について」

○豊島委員より、資料を用いて幼稚園の現状についてレクチャー

 

会長 : ありがとうございました。やはり改めてお話を伺うと新しい発見もあります。委員の皆さんはいかがですか。

委員 : 他機関との連携のお話がありましたが、小学校との交流や連携は具体的にどのような状況なのでしょうか。

委員 : 2月に私どもの園児たちが小学校にお邪魔しましたが、1人の園児に対して3人ぐらいの生徒が付いてくれるなど、手厚い歓迎を受けました。園児たちはすごく緊張するのですが、貴重な体験としてとても大事なことだと思います。

副会長: 子育て相談についての感想ですが、0~2歳児を家で育てようとしている人への支援はとても大切だと思いました。

会長 : 専業主婦への支援というのも、この会議の重要な課題になっていると思いますので、ぜひ今後議論していきたいと思います。

 

 ◆議事(3) サービス見込量について

○事務局より、資料2を用いて、狛江市子ども・子育て支援に関するニーズ調査報告書(案)について説明

 

委員 : 33ページの平日定期的に利用している教育・保育事業の利用終了時間ですが、認証保育所よりも認可保育所を利用している場合の方が遅い時間まで利用希望がみられます。認証保育所は利用時間が1時間延びれば月4,000円、2時間延びれば月8,000円ぐらい保育料が上がっていきます。

副会長: 55ページの幼稚園利用者による預かり保育の利用について、実施していない幼稚園もあると思いますが、そのサービスがない幼稚園に通っている場合は「利用していない」を選択すると思います。あれば利用したかったという意見が、利用していないに混ざってしまっているのであれば、ここの数字はそのまま受け取らない方がよいのではないかと思います。

会長 : パート・アルバイト等で働いている人の帰宅時間が意外と遅いということが分かりました。パート・アルバイト等だから就労時間が短いということではなくて、結構長時間働いているお母さんが多いということが少し意外でした。

委員 : 父親の帰宅時間がすごく遅い、残業時間が多いということがよく分かる結果となっています。

委員 : この調査結果は公表するのでしょうか。

事務局: 今年度中に報告書として取りまとめる予定となっています。年度明けには公開情報となります。

委員 : 現時点では結果のみの記載となっていますが、この結果をもとに分析を行えば市民もより理解しやすいのではないでしょうか。

会長 : 貴重なご意見だと思います。策定する子ども・子育て支援事業計画に、どう分析結果を反映させていくかということについては、本会議でもっと議論をしないといけないと思います。

委員 : 新聞やニュースで報道されていますが、ベビーシッターによる子どもの死亡事件がありました。いわゆる少数ではありますが、所得の少ない方たちのニーズをやはり大事にしないと、いけないのではないかと思います。ニーズ把握のリアリティーを考えると、もう少し踏み込んだ実態調査等を実施する必要はないでしょうか。

会長 : 私も同感です。具体的な方法は、ちょっと考えていくこととして、ぜひこの意見は取り入れていきたいと思います。

委員 : データが集計され公開されると、その数字が一人歩きしてしまう危険性があると思います。これは1つの調査結果であることに違いはありませんが、この結果だけで判断することは不適切ではないかと思っています。

会長 : このデータから見える、いろいろな子育て全体の状況を把握するために、ぜひクロス集計の実施をお願いしたいと思います。クロス集計はあまり深くまでやってしまうと、有効なのかどうかという課題も出てきますが、1つ例をあげれば、出産を機に離職したかによってその暮らし向きがどうなるかなどです。

時間となりましたので、次回の会議について事務局からお願いいたします。

事務局 : 次回の開催は4月17日(木曜日)午後6時からを予定しています。よろしくお願いします。

会長 : それでは本日はこれで終了いたします。ありがとうございました。

 

 


ライフイベント