国民年金には60歳以降も原則65歳になるまで国民年金保険料をお支払いできる任意加入といった制度があります(原則口座振替でのお支払いとなり、満額480月以上の納付はできません)。
 また、通常の保険料の他に月額400円(付加保険料)を加えて支払うことで、将来年金を受給する際、上乗せした年金(付加年金)を受け取ることが出来ます。