市内の被害発生状況

令和3年6月末時点(暫定値)

件数:28件(昨年同時期比、21件増)
金額:約3,773万円(昨年同時期比、約2,354万円増)

※この値は、調布警察署による令和3年1月~6月の集計値です。

 

キャッシュカード手交詐欺に注意

預貯金詐欺

警察官等になりすまし、「あなたの口座が犯罪に利用されています。キャッシュカードの交換手続きが必要です。」と言ったり、市役所の職員等を名乗り、「医療費などの過払い金があります。こちらで手続きをするのでカードを取りに行きます。」などと言って、暗証番号を聞き出しキャッシュカードをだまし取る手口です。
また、キャッシュカードに切れ込みを入れ、もう使えなくなったと安心させてだまし取る場合もあります。

キャッシュカード詐欺盗(窃盗)

警察官等になりすまし、「キャッシュカードが不正に利用されているので使えないようにする。」「キャッシュカードを使えなくするので、キャッシュカードと暗証番号を書いたメモを封筒に入れて。」「封印するので印鑑を持ってきて。」などといい、被害者が目を離した隙に、偽物のカードが入った封筒とすり替えられてしまいます。
被害者は、手元の封筒の中にキャッシュカードがあると思い込んでしまうため、被害に気付くのが遅れ、多額の預金が引き出されてしまいます。

 

還付金詐欺に注意

市役所職員になりすまし、「医療費や年金などの還付金(払い戻し)があります。」などと電話をかけ、言葉巧みにATMを操作させ、被害者の口座から、犯人の口座へお金を振り込ませる手口です。
ATMを操作して還付金が戻ってくることはありません。

 

詐欺被害に遭わないために

1.犯人からの電話を受けない

公的機関を名乗っても、すぐに信じない

市役所職員や警察官を名乗る電話や訪問があっても、すぐに信じず、一旦電話を切り、市役所や警察署に電話で確認してください。
お金が絡む不審な電話が来たら、警察に相談してください。

調布警察署 電話番号:042-488-0110

自動通話録音機や迷惑電話防止機能付き電話機を使用する

自動通話録音機を自宅の電話に取り付けると、呼出音が鳴る前に、発信者に対して自動で警告メッセージを流すため、居住者が電話に気が付く前に犯人へ警告を与えることができます。
狛江市では、市内にお住まいの65歳以上の方に、自動通話録音機を無料で貸し出しています。詳細は、こちらへ。

留守番電話を使用する

常に留守番電話にセットしておき、すぐに電話に出ず、相手を確認してから受話器を取りましょう。

 

2.家族や知人、周囲の力で高齢者を守る

ATMコーナーで携帯電話で通話しながら操作している高齢者は、詐欺被害に遭っている可能性が高いです。
そういった高齢者を見かけたら、声をかけて操作を中止していただき、110番通報をお願いします。
周囲の力で、高齢者を特殊詐欺被害から守りましょう。

 

特殊詐欺発生状況(調布警察署管内)の推移

 

平成28年

平成29年

平成30年

平成31年
令和元年

令和2年

狛江市

21件

34件

30件

28件

27件

調布警察署管内

58件

86件

123件

115件

89件

外部リンク

警視庁ホームページ「だまされないで(特殊詐欺に注意)」は、こちら