市内の交通事故発生状況

 昨年の市内での交通事故発生件数は99件(前年比20件増)、死者数0人(前年比1人減)、負傷者数107人(前年比22人増)、東京都全体では交通事故発生件数は30,467件(前年比2,123件減)、死者数133人(前年比10人減)、負傷者数34,777人(前年比2,666人減)でした。
 都内市内に限らず、死亡事故を含む重大事故の多くは幹線道路で発生しています、交通量が多い道路では、遠くても横断歩道を渡ること、信号を守ることなど、交通ルールの基本を心がけ、交通事故に遭わないようにっしましょう。

 ■交通事故件数および死傷者数

  平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年 平成29年 平成30年 令和元年
交通事故件数 211件 195件 169件 175件 138件 128件 102件 108件 79件 99件
死傷者 死者数 2人 3人 1人 3人 0人 0人 0人 0人 1人 0人
負傷者数 226人 206人 178人 187人 157人 142人 111人 116人 85人 107人
合計 228人 209人 279人 190人 157人 142人 111人 116人 86人 107人

 

「自転車」「高齢者」が関与する事故率が増加しています

 市内での交通事故の死傷者を年齢別にみると、0~14歳の子どもの関与率が4.7パーセント(前年比0.0パーセント)、15~24歳の青年層が3.7パーセント(前年比5.6パーセント減)、25~64歳が63.6パーセント(前年比1.5パーセント減)、65歳以上の高齢者が28.0パーセント(前年比7.1パーセント増)で、昨年は死亡事故はゼロだったものの、事故件数・負傷者数は増加しています。
 交通事故の発生状況においては、自転車が関与した事故件数の割合は53.5パーセント(前年比14.3パーセント増)、東京都全体は39.0パーセント(前年比2.9パーセント増)、また高齢者が関与した事故件数の割合は42.4パーセント(前年比5.7パーセント増)、東京都全体は33.0パーセント(前年比1.4パーセント増)でした。

 東京都の中で自転車関与率(ワースト4)・高齢者関与率(ワースト2)ともに、非常に高い状況となっています。
 市内の事故は、交差点や出会頭の事故が多いので、自転車安全利用五則を守り、自転車のマナーアップを心がけるだけでなく、高齢者による歩行中の事故も多く発生しています、「自分は大丈夫」と油断せず、事故はいつでも、どこでも起こり得ることを意識していきましょう。
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