※更新情報 「シンポジウム&ワークショップ」の募集期間を11月25日(水)まで延長しました。

 平成24年3月に改定した狛江市都市計画マスタープランについて、社会経済情勢の変化等により、これらを踏まえた計画の見直しが必要となっています。
 また、国においては、今後の急激な人口減少と高齢化を背景として、平成26年8月に都市再生特別措置法等の一部を改正する法律が施行され、市区町村は「立地適正化計画」を作成できることとなりました。
 これらの状況及び現行計画の目標年次の中間となることを踏まえ、令和3年度末を目指して、都市計画上の将来課題に対応した都市計画マスタープランへの改定を行うとともに、将来の目指すべき都市像を実現するための戦略としての立地適正化計画を策定します。

住み続けたい選ばれ続けるまち 狛江市の将来像を考える
こまえ みらい 2040 シンポジウム&ワークショップ

まちづくりの専門家によるシンポジウムと、6つのテーマのワークショップを開催し、意見交換を行います
日時
令和2年12月5日(土曜日) 午後1時~5時頃
場所
狛江市役所4階特別会議室、防災センターほか
対象
市内在住・在学・在勤の方
申込み・申込み先(11月25日(水曜日)締切)
以下の内容を記入のうえ、こちらの申し込みフォーム(別ウインドウで開きます)、メール、FAXまたは郵送でまちづくり推進課までお申し込みください。
  1. お名前(ふりがな)
  2. ご住所
  3. 日中連絡が可能なお電話番号
  4. ワークショップ希望テーマ
    ※応募人数により参加いただくテーマを調整させていただく場合がありますので、第2希望まで記入してください。
  • FAX  03-3430-6870
  • 郵送  〒201-8585 東京都狛江市和泉本町一丁目1番5号 狛江市役所 まちづくり推進課 宛

第1部 シンポジウム(午後1時~2時30分)

【講演テーマ】住み続けたい選ばれ続けるまち 狛江市の将来像
【講演者】
 卯月 盛夫氏(早稲田大学社会科学総合学術院教授)
 加藤 仁美氏(東海大学工学部建築学科客員教授)
 杉浦  浩 氏(東京都建設防災ボランティア協会顧問)
 入江 彰昭氏(東京農業大学地域環境科学部地域創成科学科准教授)
 河上 牧子氏(一般社団法人令和防災研究所主任研究員)
 井上 赫郎氏(株式会社まちつくり研究所代表取締役)

第2部 6テーマのワークショップ(午後2時30分~5時頃)

 

テーマ

講師

講師からのコメント

(1)

10代・20 代が描く狛江のみらい(Teens・Twenties KOMAEProject 2040)

卯月 盛夫 氏

市内在住・在学・在勤の10代と20代の皆さん、20年後の狛江のビジョンをつくるので、狛江を魅力的にする提案やアイデアをたくさん持って集まってください。一人でも、友達と一緒でも大歓迎です。

(2)

新たな日常生活の展開を見直そう

加藤 仁美 氏

新型コロナウイルス感染症の影響で日常生活は変わりましたか。近隣の散歩コース、子どもや高齢の方が憩える公園や広場、日々の買い物、趣味やサークル活動、まちの中の生活圏を確認することからまちの将来を考えましょう。

(3)

道路と交通環境の在り方、駅周辺整備を考えよう

杉浦 浩 氏

道路網の整備により、道路はもっと身近な生活空間となります。多様な市民生活の利便向上と自転車利用の促進を考えましょう。また、市民の大半が日常的に利用する小田急線の3駅について、周辺整備と商業振興を進め、活気と魅力ある拠点に再編していく方法を一緒に考えましょう。

(4)

みんなに愛される公園・緑・農の風景づくり

入江 彰昭 氏

気候変動時代のグリーンインフラとしての和泉多摩川緑地都立公園誘致推進構想、災い転じて福となす分散とネットワーク型の小公園利用、身近な食と農の風景を活かしたまちづくりを市民のみなさんと一緒に考えましょう。

(5)

防災まちづくりを考えよう

河上 牧子 氏

近年激化する水害と、東京で進められる新しい都市防災の政策・技術を踏まえ、最新の狛江市ハザードマップを議論の素材にしながら、市民の皆さんと一緒に「20年後の狛江のまちの在り方」を考えましょう。

(6)

にぎわいとふれあいのある魅力ある拠点づくりを考えよう

井上 赫郎 氏

市民や来訪者にとって魅力ある狛江にふさわしい拠点づくりを考えてみませんか。駅や商店街などの活気あるにぎわいの拠点、観光客もひきつける水や緑や農地など癒しの拠点、狛江の資源を生かした文化の拠点など、アイデアや提案を聞かせてください。

 

 

将来のまちづくりについて(ご意見の募集は締め切りました)

暮らしやすい持続可能なまちとしていくため、「まちの構造」「まちの生活」「まちの空間」「まちの安全」の4つの視点から、課題解決のための6つの方向性について検討を進めています。
 

方向性1

駅などの拠点をより利用したくなる場所へ!

方向性2

市内の移動をもっと快適に!

方向性3

もっと住みやすくなる住環境へ!

方向性4

まちなかの公園・みどりに使いやすさと愛着を!

方向性5

まちなかの農地を守り・育む!

方向性6

より安心・安全なまちへ!

     

将来のまちづくりにむけて検討をはじめました!

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検討を始めた2つの計画

狛江市都市計画マスタープラン

都市計画法第18条の2に基づく「市町村の都市計画に関する基本的な方針」で、まちづくりの全ての基本となるものです。平成13年に策定、24年に改定を行っています。

現行計画の目標年次の中間となる令和3年に向け、社会情勢や都市計画に関連する状況を踏まえて総合的な検討を進めています。

 

立地適正化計画

居住機能や商業、医療、福祉等の都市機能の誘導、公共交通ネットワークの充実等を図り、人口減少、少子高齢化社会においても持続可能な都市を実現するための具体的な方向性や実現のための手法等を定める制度です。

 

狛江市の昔と今

都市化の進展に伴い、まちの姿も移り変わってきました。

ライフスタイルとともに多様化していくニーズに効果的・効率的に対応していくため、将来のまちの姿を、その求められる機能から検討しています。

 

こちらもご覧ください

狛江の歴史

ぎょうせい時模様

狛江の今昔アルバム

 

狛江市の昔と今

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狛江市の将来的な人口推移の見込みは?

(クリックでPDFが開きます)

狛江市の将来的な人口推移の見込みは?

今後しばらくは人口増加が予想されていますが、将来的には緩やかな人口減少を迎える見込みです。

市内全域で人口密度は高い状況ですが、将来的な人口の推移については地域によるバラツキが見られ、減少見込みの地域も見られます。また、多くの地域では高齢化が進行する見込みです。

 

 まちの構造 

 
まちの構造 

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方向性1 駅などの拠点をより利用したくなる場所へ!

狛江駅北口では再開発により賑わいや利便性が高まっています。和泉多摩川駅と喜多見駅では、身近な商業施設等が立地しています。今後の狛江市の将来都市像を検討し、市民がより利用したくなるような交通結節機能等を充実させる拠点を目指して、多様・身近な都市機能の誘導を図ります。

方向性2 市内の移動をもっと快適に!

都市計画道路の整備を進めることで、円滑な移動空間の確保や活性化を図り、交通ネットワークの確立を目指します。また歩行者と市内の移動で多く使われる自転車の安全性と快適性の確保を目指した移動環境づくりを推進します。

 

 
 まちの生活  

まちの生活

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方向性3 もっと住みやすくなる住環境へ!

市の土地利用は、そのほとんどが住宅地です。昨年に実施した市民アンケート調査で、市の43項目のまちづくりの取り組みの満足度を確認したところ、「住宅地としての住みやすさ」が1位でした。住宅地をより良くするための取り組みを進めていきます。

 

地区計画等による良好な住環境の形成

地区の特性に応じて、地区計画の手法等を活用しながら、さらに住みやすい住環境の形成を目指します。

 

空家等の適切な管理と利活用

全国的な問題となっている空家の発生抑制に努め、空家等の適切な管理と利活用を促進していき、良好な住環境を守っていきます。

 

 
  まちの空間
 

まちの空間1

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方向性4 まちなかの公園・みどりに使いやすさと愛着を!

計画的に公園整備を進めていますが、ある程度の規模のある公園からの徒歩圏は、市内全てを満たしている状況ではありません。

 

公園の新設・統廃合等の検討

公園からの徒歩圏が空白の地域を主とした、都市計画公園等の新設や統廃合等に向けた検討を進め、適切な配置にしていきます。

 

今ある公園等をもっと利用しやすく

既に整備されている公園や広場について、より一層利用しやすくなるよう、更なる利活用の可能性を検討します。

 

地域住民と一緒に行う公園管理

身近な公園を美しく保つため、より一層、地域の皆様の積極的な協力のもと管理ができるように、活動支援等を検討します。

 

和泉多摩川緑地での都立公園誘致を進めています!

都立公園を誘致することによって、新たな時代のニーズに対応したまちづくりの推進を目指しています。

 

こちらもご覧ください

狛江市和泉多摩川緑地都立公園誘致推進構想を策定しました

 

まちの空間2

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方向性5 まちなかの農地を守り・育む!

まちなかには農地が点在しており、これからのまちづくりで重要な資源となりますが、年々減少傾向にあり、今後もその傾向が予測される状況です。

昨年度の市民アンケート調査では、それらの農地を将来的に農地や公園として残すべきとの回答が9割を超えており、農地の保全のほか、農と連携した様々な利活用の可能性を検討していきます。

まちの安全  

まちの安全

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方向性6 より安心・安全なまちへ!

市には災害時、多摩川等からの浸水の可能性があることと共に、火災被害が広がる恐れのある木造住宅密集地域や、建物等倒壊等の危険性が高い箇所があります。ハード面・ソフト面の双方から災害への備えを進め、地域住民の皆様と共に災害に強いまちづくりを進めていきます。

 

ハード面の対応

浸水想定区域内の洪水対策

多摩川の堤防構造の検討・緊急河川敷道路の整備

雨水等の排水機能の向上

木造住宅密集地域の段階的解消 ・・・等

 

ソフト面の対応

市内で"共助"を行う自主防災組織として「狛江市防災会」と「狛江市避難所運営協議会」があり、地域住民の皆様が主体となり、訓練等を通じて防災意識を高めています。

 

 

 

 アンケート調査を実施しました

今後のまちづくりに向けて、市民の皆様のご意見を都市計画マスタープランに反映させるため、以下のとおりアンケート調査を実施しました。ご協力ありがとうございました。
【期間】令和元年12月2日から12月17日まで
【対象】平成31年4月1日現在、満15歳以上の住民基本台帳登録者 1,580名(無作為抽出)
 

受託事業者の選定

 ※受託事業者の選考等の詳細についてはこちらを参照してください。