令和8年度第1回狛江市市民参加と市民協働に関する審議会会議録(令和8年6月23日開催)
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1 日時 |
令和8年6月23日(火曜日)午後6時30分~7時30分 |
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2 場所 |
こまえみらいテラス2階 講座室(オンライン含む) |
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3 出席者 |
委員:重藤 さわ子、関谷 昇、西 智子、深谷 慎子、麻宮 百、岡本 千栄子、伊東 達夫、伊藤 秀親、遠藤 貴美子、鳥塚 鈴子、吉田 明広、千葉 尚政 協働コミュニティ課長 銀林 悠、協働コミュニティ課市民協働推進係 白岩 亮 白鳥 美嘉 |
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5 欠席者 |
松浪 大輔 |
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6 配布資料 |
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7 議題 |
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(1)今年度の審議会の進め方について -資料1に基づき、事務局から説明- ・審議会は会長が招集し、委員の過半数をもって会議が成立する。 ・審議会は非公開と決定した場合を除き原則公開とし、非公開と決定した場合はその理由を公表する。 ・会議録については要点筆記、発言者は会長、副会長、委員と表記することとし、全委員の確認をいただいた後、市ホームページで公表する。 ・今年度の主な議題については、資料のとおり。 (会長)議事録について、委員それぞれが分かる記載をしているのか。 (事務局)委員という記載としており、委員の誰が発言したかまでは会議録では分からない。 -承認-
(2)市民参加と市民協働の実施状況に関する総合的評価について -資料2-1、参考資料1・2に基づき、事務局から説明- ・総合的評価の流れについて、①市民参加評価・市民協働事業評価の実施として、令和7年度に行われた事業について各委員に評価を行っていただく。その評価を受けて、②審議会での評価・検討を7~8月頃、③答申案の検討を8~10月頃に行い、④答申を12月頃に行うという流れを想定している。 ・資料2-2、2-3について、市民参加事前シートは令和7年度当初に主管課が作成した予定のもので、実施結果シートは市民参加手続きが必要な事業の結果を記載しており、予定と結果で比較ができるようになっている。今年度は3件の事業が対象となっている。 ・資料2-4は令和7年度に実施した市民提案型市民協働事業となっており、市民協働事業の結果等を市、団体それぞれが記入しており、利用者の声も確認いただき評価をいただく。 ・資料2-5は市民参加の評価シートとなっており、先ほどの結果シートについて、それぞれの事業で選択した市民参加手続やスケジュール、情報提供などの市民参加のプロセスが適切だったかを評価いただく。市民協働の評価シートについても、協働に至る過程、協働体制、成果等について、資料2-6の評価シート記入要領を参考に評価いただきたい。 なお、昨年度実施した評価では、総合評価のみA、B、C、Dの4段階の評価としていたが、評価しずらかった等の意見を受け、3段階の評価に変更しているほか、表現も各項目と総合評価を基本的には合わせる形に修正している。なお、市民参加の評価シートは総合評価のCを「適切とは言えない」としているが、各項目で改善が必要ということを記載しているので、総合評価では「適切とは言えない」としている。 ・事業の内容や疑問に感じた点などがあれば、資料2-7の質問票にて事務局にご質問いただきたい。後日質問の回答をとりまとめたものをメールにて送付するので、ご覧いただき評価シートを記入いただきたい。 ・資料2-8は令和7年度市民協働事業実施状況となっており、例年資料としている。質問等があれば後日事務局までご連絡いただきたい。
(会長)昨年度各委員に初めて評価いただき、その結果改善したほうがいい点等を踏まえて、今回の流れを作成している。短い期間での評価となるが、よろしくお願いしたい。昨年度から違う点は各事業の事前計画があるということである。事前シートと実施結果シートを両方見ていただきながら、最初の計画から現状に合わせて、工夫されていることもあると思うので、その点も確認していただきたい。 評価シートの評価項目について、各項目とも3段階評価となっているが総合評価では4段階になっており、評価しずらい等の意見を受け3段階評価に合わせているが、各項目ではCの評価が「適切とは言えず、改善が必要」と書いてあるが、総合評価では「適切とは言えない」となっている。各評価に基づいて総合評価を書くので、各項目で「改善が必要」と記載され評価されているはずだから、総合評価のところはあえて「改善が必要」という記載は不要ではとのことであったが、全部揃えたほうがいいのではという考えもあると思うので、ご意見をいただきたい。 (委員)コメントの記載は任意か。 (会長)任意でよいが、答申案を作成するときに議論の際の参考になるのであったほうがよい。 (委員)総合評価も各項目に合わせたほうが分かりやすいと思う。 (委員)「改善が必要」というところに書かれるコメントが重要だと思うので、総合評価にもあったほうがいいと思う。 (委員)受け取る側として、「適切とは言えない」となると突き放している感じがするので、ワンクッションの言葉があるといいと思う。 (委員)Bの「工夫」とCの「改善」が似ている気がする。 (委員)このままでも問題ないと思う。 (会長)総合評価の表現も含め、副会長からどういう前提で見るか昨年度もご意見をいただいたが、今のご意見を受けて、どのようにまとめればいいのか助言をいただきたい。 (副会長)評価シートについて、適切な改善、工夫が必要だというのは先ほども意見が出ていたが、パブコメや審議会という手法はどの事業も取り入れられているが、実質的なことを考えたときに、どれぐらいその担当課が市民に対して丁寧な情報提供しているか、どれぐらい市民の声が実質的に反映されているかなどを見ていくと違いが見えてくる。実施結果シートに会議録やパブコメ・市民説明会のURLがあるので、資料や会議の議事録、どんな様子で事業が展開されたのか等はある程度分かるので、一度ご覧いただき、その事業がどうだったのかということを評価するということが大事かと思う。 形式的にはある程度市民参加の手続きや手法は行われているが、実質的な部分が足りないと見えてきたときには、工夫が必要だという評価になるだろうし、一応手続きは行っているが市民参加ができていないと思われる場合は適切でないという評価で、この辺は少し判断が迷うかもしれないが、それぞれの委員で判断をいただくといいと思う。これも委員によってどれぐらいの厳しさで見るのかということは分かれると思うが、それぞれの立場で評価して、それを持ち寄るということが大事かと思うので、ある程度のばらつきも含めて考えていければよい。 コメントの記入は任意ということになっているが、なるべく記述いただいた方が、それぞれの委員がどういう意味で評価をしたかということが分かり後々の議論の中でも参考になると思う。評価をした理由が分かるような一言があると、他の方々も分かるかと思うので、可能な範囲で記載いただけるといいと思う。 細かく見ていくとそれぞれに気付けるところがあるので、どこに着眼するのかというのを、委員それぞれ気付いたところから見ていくということでいいと思う。私が評価するときには、形式的には手続きが踏まれてるのは当たり前だが、どれぐらい情報提供してるのかという点を見ている。配布資料等をたどっていくと、配布されているはずだが公開されていないということがたまに見受けられるので、事務局に資料を公表してもらうということもありえるし、質問を出すときに、情報が足りない点や、どのような資料が欲しいということを質問することも、非常に大事なことになるかと思うので、お気づきになった部分は、質問いただきたい。 最後に、各項目はABCで評価するが、総合評価はそれら全体を見てご判断いただくといいと思う。総合評価についても、どんな意味合いで評価をしたのかということがわかるような形にしていただけると、議論もしやすいと思うので、以上の点に着眼していただければと思う。 (会長)皆の意見を踏まえると、Cが「適切とは言えない」だけでは少し突き放された感じがあるということで、表現を変えてもいずれにしても改善すべきことは盛り込まれるだろうということで、総合評価にも改善が必要という文言を入れてよいと思う。 評価の基準について、工夫の余地と改善というところについて、Aの優れているというのはいろいろと効果を高めるために工夫をしている場合、Bの場合は、基本的な市民参加の手続きは踏まれているが、優れたケースを考えていくと、もっと工夫ができるのではないかという、アドバイス的なところである。Cはそもそも必要な手続きが踏まれておらずもっとやったほうがいいのではないかということになる。そういう基準で評価をしていただきたい。 他に評価するにあたり確認しておきたいことや質問はあるか。 (委員)資料2-2の下水道課の事業について、審議会等の会議が第2回からとなっているが、第1回はいつ行ったのか。 (事務局)令和7年1月頃に実施していると思われる。 (委員)最終的には5回行ったということか。 (事務局)実施結果シートでは4回となっているが、確認する。 (委員)資料2-3の子ども若者政策課の事業について、ワークショップの矢印がずれている。 (事務局)矢印がずれているので修正する。 (委員)パブリックコメントの意見数はどこに記載されているのか。 (事務局)資料2-3の「⑤対象者・人数等欄」に記載されている。
(3)市民協働事業提案制度について -資料3に基づき、事務局から説明- ・市民協働事業提案制度について、令和8年6月1日~7月31日のスケジュールで募集を行っている。 ・チラシ、広報、SNS等で周知を行っている他、市民活動支援センターの方から登録団体の方にメールで周知を行い、興味がある団体や担当する部署と協議をするなどマッチングできるようにということで今進めております。 ・現在募集中のため、募集を締め切ったら報告する。
(会長)市民協働事業については、協働なのでテーマを提示された課の方でどういうふうに、その団体の提案内容をどのように意見として持っているかというのが事前にあったほうがいいのかなと思った。その点についていかがか。 (委員)収支計画書の中に対象外経費が記載されていることがあったので、事前相談の中で確認いただけるとよいと思う。 (委員)講師の謝金の支払い基準を入れていただいたのはいいと思う。行政提案型について、テーマを提示してるのが行政であるにもかかわらず、行政の説明がないので、行政がやって欲しいことと提案が全部一致してるのかが気になる。また、行政のテーマも精査があってもよいのか。 (事務局)あくまで行政が課題感を持ってテーマを挙げていることは間違いない。 (会長)昨年審査してみて、本当にマッチしている団体なのか、事業に対し行政はどう思っているのかというのが分からない状況で判断する難しさがあると思った。行政側の意見が分かるといいと思った。 (委員)団体が提案内容を説明してくれたときに、判断する側は、行政がやってほしいと思うことと少しズレてるなと思ったら評価を下げないといけないが、その判断がつかないというのが難しい。 (会長)そこを埋めるための措置として、市民協働事業については行政の意見を聞くなど、試行的にでも行っていただきたい。 (委員)第2回審議会で応募状況の報告があるとのことだが、その時点での報告となるか。 (事務局)第2回審議会時点ではまだ締め切っていないので、その時点での報告となる。応募状況がまとまったら報告させていただく。 (委員)決定後に予算内容の協議を行うフローになっているが、事業内容の協議は決定前に行うべきではないか。 (事務局)事前相談の段階である程度担当部署と内容を協議したものが提出されている。プレゼン後採択となったら、その後に担当部署が予算要求するが、そのための細かい調整を行っていくことになる。 (委員)それであれば予算内容の協議と予算要求は一緒の枠で記載するべきではないか。協議がまとまらないと予算要求できないことになる。 (事務局)協議がまとまらなかったら要求できないこともあり得るが、基本的に双方の協議でプレゼンまで進んでいるので、そのようなことは基本的にはないと考える。
(4)令和8年度の役割分担について -資料4に基づき、事務局から説明- ・市民協働事業提案制度の審査委員と、市民公益活動事業補助金の選考会委員を個別にご連絡させていただいた。資料の内容で問題なければ決定とさせていただきたい。
(会長)昨年は女性の委員が多かったとの意見があったことから、偏りなく調整いただいている。-了承-
(5)その他 -資料5に基づき、事務局から説明- ・令和8年4月から協働コミュニティ課ができたメリットは2点あり、1点目が住民視点の利便性向上で、地域で行われる活動の窓口が一本化された。活動している方からは分かりやすくなったとの声をいただいている。2点目が施策同士の相乗効果で、市民協働と地域活性課で所掌していた地域・まちづくりの活動を一体的にサポートができる点や、市民協働で活躍されている方と地域活動で活躍されている方が重複しているので、情報やノウハウを集約できるといったメリットがある。 ・小さく生まれた地域活動をどう安定的に継続させていくかという接続、連携といったつながりを丁寧に見られる組織体制になったと考えている。
(会長)住民の方から見てわかりやすくなるということと、より協働コミュニティ課ということで、市民参加だけではなく、市民協働事業自体も、今後どのように発展させていくのかという議論も今後必要になってくると思う。今年度も議論を重ねて答申の中に盛り込んでいけるとよいと思う。
(事務局) 次回は7月21日(火)を予定している。
-閉会- |
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