No.1
〔回答日〕

 2月2日

〔内容〕

 広報こまえの配布方式をポスティングにしてはどうでしょうか。新聞は講読者が減っていますし、町会・自治会による配布も入っていない人には配られません。ポスティングにすれば、全世帯に配れるはずです。その際民間の広告を折り込めば市が支払う料金は最小限に抑えられると思います。

〔回答〕

 「広報こまえ」は毎月1日と15日に発行しており、主に新聞折り込みによる配布を行っていますが、新聞を購読されていない方にも手元にとってお読みいただけるよう、既に市内のさまざまな場所に広報こまえを設置しています。具体的には、公民館・地域センターなどの公共施設や鉄道駅の他に、スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどにも配架しており、全国で2番目に面積が小さい狛江市においては、ほぼ全域を網羅できていると考えています。
 この他にも市ホームページに掲載しているとともに、市民の約半数が友だち登録をしている狛江市LINEアカウントでも配信を行っており、多くの市民の方が広報こまえをご覧いただける環境が整っていると考えています。

〔担当〕

 秘書広報室 広報広聴担当

No.2
〔回答日〕

 2月2日

〔内容〕

 数年前より市内の街路灯はLED化されましたが、1点を集中して照らすLEDの特徴なのか、今までの街路灯に比べて照らしている範囲が明らかに狭くなっています。
 照らされている場所は以前に比べて明るいのですが、街路灯の数が多くなっていないので、暗く、見通しの悪くなった箇所が多くなったように思います。小さな子どもが帰宅する時間帯に、車の運転をしていて危険を感じたことがあったので、安全第一での対応をお願いします。

〔回答〕

 ご指摘のとおり、LEDの街路灯は、これまでの蛍光灯や水銀灯に比べると光が直線的であるため、照らしている部分が狭くなることもあると思います。狛江市ではルールを決めて街路灯を取り付けており、具体的に暗い場所を教えていただければ、現地を確認して街路灯を取り付けることができるか考えたいと思いますので、都市建設部道路交通課道路管理係までご連絡いただけると幸いです。
 なお、街路灯の取り付けができないこともありますので、その時はご理解ください。

〔担当〕

 道路交通課 道路管理係

No.3
〔回答日〕

 2月7日

〔内容〕

 現在工事が進められている小田急線高架下の七差路の地点で、世田谷通り方面から電研方面へ向かう道路に信号機が設置されましたが、青色信号の発色が悪く、よく見えません。こんな不良品を設置して工事完了と市側で検収しているのならばとんでもないことです。事故が起きる前に現場を見てください。

〔回答〕

 松場通りと小田急線高架下の交差点は、通称「七差路交差点」と呼ばれ、車両、自転車、歩行者等が錯綜しており、道路利用者からは危険性が懸念されている交差点です。市としては、危険性の解消に向けて数年前より警視庁に対して信号機による交差点制御の安全対策要望を行い、市の道路整備に合わせて昨年11月上旬に設置、運用していただいたところです。
 信号機の運用後に、今回頂いたようなご意見は市および所轄警察署である調布警察署に寄せられています。その要因としては、信号機にひさしのような器具が設置されているため、青信号が直近でないと確認できないことが理由と考えられます。
 設置者である調布警察署からは、「当該信号機は小田急線高架北側の横断歩道に対して設置されている信号機であり、世田谷通り方向から松場通りを進行してきた車両が、横断歩道の距離が近い小田急線高架南側に設置してある信号機のない横断歩道に対する青信号であり横断歩行者はいないと誤認する、もしくは青信号を注視して横断歩道を見落として進行することが予想され、横断歩行者との事故の危険性があることから青色の灯機に視覚制限板を設置することで横断歩行者の安全を図っている」と伺っています。
 しかしながら、設置された信号機に対する理解が浸透していないことから、改めて調布警察署にご意見を伝えるとともに、道路管理者である市として、道路利用者に対して周知看板を設置する等検討していきたいと考えています。
 今後とも交通安全対策に努めますので、交通ルールの遵守にご協力いただければと思います。

〔担当〕

 整備課 土木整備係

No.4
〔回答日〕

 2月7日

〔内容〕

 学童保育所・小学生クラブ・放課後クラブ・こどもクラブについて、狛江市の子どもの人口増加に合わせて、新設していただいていますが、待機児童数は解消するどころか年々増えています。待機児対策検討報告書の、今後の待機児対策方針で新設や定員増、民間利用なども挙げられていますが、新設は時間も費用も掛かります。
 現状ある施設で入所できている子どもでも、週に5日利用されている方もいれば、習い事などで週に2日程度しか利用されていない方もいらっしゃいます。待機児の保護者の中には、その通われない方がいる日だけでも通えると助かるという方も多くいます。
 保育園の一時保育のような、スポット利用ができる仕組みか、通常利用会員とサブ利用会員のように分けて、サブの方は、通常利用の方が少ない日に利用できる等のような、今ある施設を有効利用して、少しでも親子の不安を解消できるような仕組みも検討していただきたいです。

〔回答〕

 狛江市の学童クラブについては、待機児対策検討報告書に基づき、近年は毎年度整備を行い、定員を増やしています。しかし、同時に学童クラブ需要も増加傾向にあり、結果的に待機児が毎年発生している状況となっています。
 現在の学童クラブは、保護者の方が働いていたり、病気等で放課後に家庭で保護育成に当たることができない世帯の子どもを主な対象に実施しており、長期での利用が前提となっています。
 一方、保育園の一時保育はあくまで一時的な保育需要に対応するための制度となりますので、現状学童クラブでは、事業の趣旨を踏まえ同様の制度は実施していないところです。
 また、学童クラブでは定員を超えて受け入れを行っている施設もあることから、必ずしも余裕があるというわけではなく、学童クラブのスポット利用には多くの課題があるものと考えています。
 しかし、現状の待機児数等を考えても、既存の施設を活用する工夫をしていく必要はあると考えていますので、今後の研究課題とさせていただきます。

〔担当〕

 児童育成課 放課後対策推進担当

No.5
〔回答日〕

 2月10日

〔内容〕

 昨今の感染症対策としてマスク着用が推奨され、任意であるはずのマスク着用が事実上義務や強制のような状態になっていますが、健康上の理由やさまざまな理由で、マスクが着けられない方がいることをご存じですか。図書館や買い物などの生活に必要な外出の場面でも、マスク着用を求められ、健康上の理由を伝えても理解されないことも多く、大変生きづらさを抱えています。
 他の自治体では、マスクを着けられない方がいることの周知や、新型コロナウイルス感染症による差別を防ぐため、理解を広げるための取り組みが行われています。それだけ、生きづらさを感じている方が多くいるということだと思います。さまざまな身体的理由を抱える方も排除されず、市民がお互いを思いやり、暮らしやすい市になると嬉しいです。

〔回答〕

 新型コロナウイルス感染症の影響によって、マスクの着用が新しい生活様式として定着する中、マスクを着けたくても着けられない人がいることは、厚生労働省のホームページにおいても記載があります。
 発達障がいのある方については、触覚・嗅覚等の感覚過敏といった障がい特性により、マスク等の着用が困難な状態にある場合があり、WHOのQ&Aにおいても、マスクを容認することが困難な重度の認知障がいまたは呼吸障がいのある子どもは、マスクを着用する必要はないとされています。
 発達上の障がいに係るマスク着用の困難性には、感覚過敏の特性によるものが含まれ、子どものみならず、成人に至っても継続する場合も想定されると記載があり、理解を求めるとしています。
 皮膚の病気、触覚・嗅覚などの感覚過敏、重度の認知障がいや呼吸障がいなどさまざまな理由により、マスクを着けると肌に痛みを感じたり、気分が悪くなったり、元の病気の症状が悪化したり、体に異変が生じてしまう人たちがいます。周囲からは、わがままと誤解されたり、厳しい視線を向けられることがないよう、狛江市においても、その特性や事情を理解し、相手の気持ちに寄り添っていただけるよう、市ホームページを活用して周知を図っていきます。

〔担当〕

 健康推進課 健康衛生係

No.6
〔回答日〕

 2月10日

〔内容〕

 新型コロナウイルス感染症拡大に伴うまん延防止等重点措置や緊急事態宣言中の対応について、公共施設を夜間のみ利用不可にしたり、開館時間を短縮することはあまり効果的とは思いません。夜間活動している団体が活動できなくなったり、それによりいつも日中活動している団体の予約枠も減ってしまうことは納得がいきません。閉館時間を早めることで、どのような効果を狙っているのでしょうか。

〔回答〕

 まん延防止等重点措置期間における夜間利用時間の制限については、東京都の飲食店等への時短要請に鑑み、午後9時までとしました。緊急事態宣言が発令された場合についても、東京都の公共施設の対応や飲食店等への時短要請を踏まえて、適切に判断していきます。
 なお、公共施設における飲食の自粛や禁止、人数制限等については、施設の性質に応じて、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から施設管理者の意見等を参考に、適切に対応していきます。

〔担当〕

 地域活性課 コミュニティ文化係
 公民館

No.7
〔回答日〕

 2月18日

〔内容〕

 コロナ禍における校庭の使用制限についてです。現在、まん延防止等重点措置による対策で週末の校庭が使用できなくなっていますが、他の市区町村は関係なく利用できているという話を聞きます。校庭を利用できないために公園等に子どもたちがあふれています。以前のように家から一歩も出ない生活スタイルではもうありませんし、校庭が使えないことにより練習の機会が減ってしまいます。勉学だけでなくスポーツをする機会までも奪わないでください。

〔回答〕

 現在、東京都にまん延防止等重点措置が適用されています。学校開放については、クラスター等が発生した場合の児童・生徒への影響が大きく、学校運営に支障をきたさないように、利用を休止しています。
 しかしながら、コロナ禍においても日常的な運動等を通じて健康維持・増進を図ることも重要であり、現在も行っている体育施設の利用については、十分な感染防止対策を行った上で可能な限り継続していきたいと考えていますので、引き続き、ご理解ご協力の程お願いいたします。

〔担当〕

 社会教育課 社会教育係

No.8
〔回答日〕

 2月24日

〔内容〕

 狛江市内への転居が決まりました。転居を決める前に調べておけばよかったのですが、狛江市は指定のごみ袋が高いことや、児童手当が不親切のように感じました。また子どもが遊べる公園にも不便を感じます。市長はこのことをどうお考えでしょうか。

〔回答〕

 転居先に狛江市を選んでいただき、ありがとうございます。
 頂いたご意見について、順番に回答いたします。

(1)指定収集袋について
 狛江市では、平成17年10月より指定収集袋による有料制を開始しています。有料制は、市民の皆様が使用量に見合った可燃ごみおよび不燃ごみの指定収集袋を使用することにより、ごみ処理経費の一部を負担していただくことで、ごみ減量のためにスーパーマーケット等へ購入したペットボトルや食品トレー等を返却している方等との不公平感を少なくするとともに、ごみ分別意識が低かった方でも、ごみの分別により経費負担が少なくなり、減量への意識付けにつながるものです。
 また、ごみの減量・適正な分別の推進、環境問題・ごみ問題への意識啓発、ごみ減量に伴う処理経費の削減、より地球にやさしい環境施策の展開等に寄与するものと考えています。
 指定収集袋の価格設定については、決定に当たり、市民の皆様から出されるごみの排出実態調査を行い、指定収集袋1リットル当たりごみが何キログラム入るかの調査結果と、収集運搬・中間処理・最終処分経費の決算額等から算出した結果、約4分の1の経費負担を頂くということで決定しており、適正であると考えています。

(2)児童手当について
 児童手当は国の法律に基づき全国一律の基準で行っているため、居住自治体間による違いはありません。
 引き続き、安心して子育てできる環境の整備に努めていきます。不親切と思われる内容について、具体例をあげていただければ改善していきますので、ご教示いただけますようお願いします。

(3)公園について
 市内には83カ所の公園があり、小さなお子様から高齢の方まで、さまざまな年代の方々が利用できる遊具やベンチ等を設置し、市民の皆様が不便なく快適にご利用いただけるよう、適切な維持管理に努めています。
 転入先のお近くにもいくつか公園があります。いずれも小規模な公園ではありますが、砂場、滑り台等を設置しており、小さなお子様等多くの皆様にご利用いただいています。
 また、市内にある比較的大きな公園として、前原公園および西河原公園があり、市内はもとより市外からも多くの利用者が訪れる人気の公園になっています。
 令和2年3月に策定した狛江市緑の基本計画では、「身近な公園の魅力を高めよう」を基本方針の一つに定め、小規模な公園一つ一つに特色を持たせ、利用者が目的に応じて公園を選べるよう、機能の再編・再整備の検討を進めることとしています。検討を進める際にはアンケートなどを行う予定ですので、ご協力をお願いします。

〔担当〕

 清掃課 業務係
 子ども政策課 手当助成係
 環境政策課 水と緑の係