1 日時

令和8年6月5日(金曜日)午後6時35分~8時03分

2 会場

狛江市防災センター4階及びオンライン

3 出席者

委員長:宮城 孝

副委員長:加藤 雅江

委 員:

白川 正和、北澤 智子、宮本 ゆかり、細谷 明美、

蒲池 美緒、梶川 朋、竹中 石根、南谷 吉輝、吉川 哲也、

大橋 晃太、中村 美奈子、中村 美安子、大森 顕、

谷田部 茂、宗像 秀樹、鈴木 弘貴、波瀬 公一

関係者(再犯防止):辰野 文理

事務局:
福祉政策課長(古内 洋一)
福祉政策課 福祉政策係長(鈴木 知子)
福祉政策課 福祉政策係(長島 まどか、谷田部 賢祐)

4 欠席者

委 員:眞保 智子、東 貴宏

5 議題

  1. 新任委員の紹介について
  2. 審議 会議録の記録方法等について

  3. 報告 各小委員会への付議について

  4. 審議 実施計画及び確認表の進捗状況の地域共生社会推進会議における評価結果に対する評価について

  5. 報告 市民意識調査報告書(案)~クロス集計結果~について

  6. 審議 狛江市地域共生社会推進基本計画の見直し範囲について

  7. その他

6 資料

7 会議の結果  

(副委員長)

皆様こんばんは。委員長の到着が遅れているため、委員長に代わり進行させていただきます。

本日はお忙しい中、令和8年度第1回狛江市市民福祉推進委員会に御参加いただきまして、ありがとうございます。防災センターの会場とオンラインとのハイブリット方式で開催させていただきます。オンラインで参加されている方は、議事進行中は音声をミュートにしていただき、発言をする際には挙手をお願いします。その際、ミュートを解除してから御発言ください。

また、本委員会は会議録作成のため、音声認識システムを使い文字起こしをしています。音声を確実に拾うために、各テーブルにマイクを設置しております。会場参加の方は、御発言の際はマイクをオンにし、マイクに向かってお話しください。オンライン参加の方は、大きな声でゆっくりとお話いただきますよう、御協力をお願いいたします。

では定刻になりましたので、議事を開始させていただきます。

欠席者・遅刻者の確認を事務局からお願いいたします。

なお、委員長が到着されましたので、以降の進行は委員長に交代させていただきます。

 

(委員長)

遅くなり大変失礼しました。それでは、事務局から説明をお願いします。

 

(事務局)

 本日御欠席の御連絡をいただいてる方について御報告させていただきます。眞保委員と東委員から本日御欠席の御連絡をいただいております。会場12名、オンライン7名の計19名御参加いただいてございますので、福祉基本条例施行規則第25条第1項の規定による「委員総数の半数以上の委員の出席」という会議開催の要件を満たしておりますため、本委員会は有効に成立してございます。

 なお、後ほど議題4にて改めてご説明させていただきますが、本日は、狛江市第1次再犯防止推進計画 取組状況確認表(以下「確認表」という。)の進捗状況評価を市民福祉推進委員会で行うため、関係人からの意見聴取ということで、昨年度に引き続き、国士舘大学の辰野 文理教授にお越しいただいております。辰野教授、どうぞよろしくお願いいたします。

欠席者・遅刻者の確認は以上となります。

 

(委員長)

それでは、議題に入る前に本日の資料の確認をいたします。事務局から説明をお願いします。

 

(事務局)

本日の資料の確認をさせていただきます。

【資料1】狛江市市民福祉推進委員会委員名簿 P.3

【資料2-1】規則等 P.4~8

【資料2-2】会議録確認の時期・方法等について P.9

【資料3】狛江市地域共生社会推進基本計画の調査及び審議について(付議) P.10~13

【資料4-1】地域共生社会推進基本計画実施計画(担当課評価シート) P.14~38

【資料4-2】地域共生社会推進基本計画実施計画(委員会等評価シート) P.39~40

【資料4-3】進捗状況評価報告書(案) P.41~43

【資料5】狛江市第1次再犯防止推進計画取組状況確認表(狛江市地域共生社会推進会議評価結果報告書) P.44~71

【資料6】福祉に関する調査 集計結果報告書(案) P.72~177

【資料7】狛江市地域共生社会推進基本計画の見直しに関する資料 P.178~180

【資料8】狛江市市民福祉推進委員会委員の任期満了に伴う次期委員の募集及び推薦等について P.181

【資料9】令和8年度市民福祉推進委員会全体工程表 P.182~183

また、別途情報提供として、最後に説明しますが、委員長より、地域福祉と全世代型包括的支援システムの御紹介の資料も入れさせていただいております。

資料の説明は以上です。

 

(委員長)

最後の情報提供は、私から最後に御説明させていただきます。

それでは議事に移ります。

議題1 新任委員の紹介についてです。

事務局よりお願いします。

 

(事務局)

資料一式の3ページ目、資料1を御覧ください。

人事異動等により、市民福祉推進委員会委員及び事務局に異動があったため、御紹介をさせていただきます。

資料の赤字の部分が新たな委員の方です。

初めに、選出区分が保健関係者となる多摩府中保健所地域保健推進担当課長の中村 美奈子委員です。前任の河西委員が御異動となり、新たに市民福祉推進委員会の委員として委嘱させていただきました。

中村委員より御挨拶をお願いします。

 

(委員)

御紹介いただきました多摩府中保健所地域保健推進担当課長の中村と申します。

この4月に着任させていただきました。よろしくお願いします。

 

(事務局)

 ありがとうございました。

 続きまして、市職員につきまして、子ども家庭部長に異動がありました。冨田委員から、新たに鈴木 弘貴委員に変更となっています。鈴木委員よりご挨拶お願いいたします。

 

(委員)

4月よりこども家庭部長を拝命いたしました鈴木と申します。よろしくお願いします。

 

(事務局)

ありがとうございました。

最後に、事務局について、異動のご報告です。小嶋が異動となり、4月1日付けで福祉政策係長となりました、鈴木 知子と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

議題1については以上です。

 

(委員長)

新任の方、よろしくお願いします。それでは、次の議事に移ります。

議題2 審議 会議録の記録方法等についてです。

事務局より説明をお願いします。

 

(事務局)

資料一式の4ページ目、資料2-1を御覧ください。

狛江市福祉基本条例に基づき、福祉総合計画として地域共生社会推進基本計画を策定しているところです。こちらの資料の黄色の部分ですが、狛江市福祉基本条例第5条第5項「市は、定期的に、その策定した福祉総合計画について、調査、分析及び評価を行うとともに、必要があると認めるときは、当該福祉総合計画を変更するものとする。」、次のページの第6項で「前項に規定する調査、分析及び評価は、第32条に規定する市民福祉推進委員会において行うものとする。」と規定されています。

第32条第2項第4号「第5条第6項に規定する調査、分析及び評価に関すること」を、市民福祉推進委員会が行うこととなっており、これを受けて、6ページの小委員会への付議というところですが、狛江市福祉基本条例施行規則第28条第1項で「委員長は、その内容に応じ条例第32条第2項各号に掲げる事項についての調査審議を前条第1項に規定する小委員会に付議することができる。」、第2項で「前項の規定により付議を受けた小委員会は、当該付議に係る事項について調査審議し、その結果を委員会に報告するものとする。」となっているため、こちらの委員会から付議をし、小委員会でも審議を行っていただいています。

続いて、7ページ目、狛江市の市民参加と市民協働の推進に関する基本条例第10条に基づき、審議会等の会議は原則公開となっており、本委員会も公開しております。「ただし、法令や条例等により非公開とされているもののほか、審議事項が個人情報などに関する事項で、審議会等で非公開と決定した場合は、この限りでない」となっています。そのような場合は、議題の前に諮らせていただき、非公開を決定する形です。

第12条で、「審議会の会議が開催されたときは、会議録を作成し公表するものとする。ただし、審議会等で非公開と決定した場合は、この限りでない。」と規定されています。

続きまして、8ページ目、狛江市審議会等の会議録の作成に関する要領第4条に基づき、会議の内容は詳細または要点若しくは結論のみを記録するものとされています。昨年度の委員会での会議録の記録方法は全文筆記と決定していただいているため、よろしければ引き続き今年度も同様とさせていただきたいと考えております。

続いて資料の9ページ目の資料2-2を御覧ください。

狛江市附属機関等の設置及び運営に関する規則にて、会議録の公表は原則として終了後4週間以内に市のホームページに掲載することにより行うとなっています。こちらの資料のとおり、2週間程度で会議録を事務局の方で作成させていただきまして、メールで確認依頼を皆様に行い、1週間程度で確認いただき、修正があれば反映をし、4週間以内に公表したいと思っています。

説明は以上です。

 

(委員長)

ただいま事務局より会議録の記録方法等について説明がありました。

何か御意見、御質問等はありますでしょうか。

 

(委員)

特になし

 

(委員長)

それでは、議題2 会議録の記録方法等について説明のとおり、全文筆記とすることについて賛成の方は挙手をお願いします。

 

(委員)

過半数の挙手

 

(委員長)

ありがとうございます。過半数の賛成がありましたので本議題を可決といたします。

それでは、次の議事に移ります。

議題3 報告 各小委員会への付議についてです。事務局より説明をお願いします。

 

(事務局)

資料一式の10ページ目、資料3を御覧ください。

前回の令和7年度第4回市民福祉推進委員会において、今年度、各小委員会で付議する内容について審議し承認をいただきましたが、追加があるため報告させていただきます。

資料一式の11ページ目を御覧ください。

こちらが今回追加させていただいたものです。

医療と介護の連携推進小委員会委員長の吉川委員長への付議です。

本来であれば、こちらの小委員会にも付議を行うべきところ、第4回の委員会で審議した際に、漏れてしまっていたため、今回追加させていただきました。医療と介護の連携推進小委員会について、計画策定や中間見直しに関する調査審議について携わっていただき、狛江市第1次地域共生社会推進基本計画 実施計画(以下「実施計画」という。)の進捗状況の評価には携わらないという整理となっております。

説明は以上です。

 

(委員長)

ありがとうございます

ただいま事務局より各小委員会への付議について説明がありました。何か御意見・御質問等はありますでしょうか。

 

(委員)

特になし

 

(委員長)

それでは、次の議事に移ります。

議題4 審議 実施計画及び確認表の進捗状況の地域共生社会推進会議における評価結果に対する評価についてです。それでは事務局より説明をよろしくお願いします。

 

(事務局)

資料一式の14ページ目、資料4-1を御覧ください。

昨年9月に策定した実施計画の各施策の各重点取組について、令和7年度の実績と評価等を取りまとめました。

資料は市民福祉推進委員会の所掌部分の25事業を抜粋したものとなっています。

こちらのまとめ方は、例えば、1-1-1「福祉のつなぐシート登録システムの民間事業者等への拡大の推進」について、①で事業概要、②で具体的な取組内容を記載しています。令和7年度は25事業者以上を目標としているところ、実績として、69事業者となったため、進捗状況評価は「A:進捗している」としています。下段に評価の理由と現状の課題、一番下に令和8年度以降の取組や方針を記載しているものです。全ての重点取組について、実施計画で設定した目標について、令和7年度の実績、評価、評価の理由、課題等、令和8年度以降の取組や方針を記載しています。

今回皆様に、この評価をしていただく事業について、御確認いただく期間を確保するために、事前に5月25日に資料を送付させていただきました。

本日の説明後に、改めて、事業の評価を御確認していただけたらと思っています。

続いて、資料一式の39ページ目、資料4-2を御覧ください。

実施計画について、市の各関係課長と各地域包括支援センター長、社会福祉協議会の担当課長で構成された地域共生社会推進会議(以下「推進会議」という。)という会議体がありますが、こちらで内部評価を行い、その評価結果について、市民福祉推進委員会の皆様に評価して御意見をいただくことによって、令和8年度の取組において、御意見を反映させていただき、PDCAサイクルを回しているものです。

資料4-2は、先ほどの資料4-1の各取組を一覧にし、担当課による評価、推進会議の評価、市民福祉推進委員会の評価をまとめるものです。

①と記載のある(C)の欄が各担当課で評価した当初の評価、(D)の欄が推進会議において、その評価が妥当か、また、記載内容について、質問や意見があれば記載しているものです。(D)-3はそれに対する各担当課の回答となっています。最終的に②のところが推進会議の評価、すなわち市としての評価となっております。

例えば、3-2-1「伴走型支援、アウトリーチ支援及び重層的支援会議等を通じて把握したニーズに応じた新たな参加支援事業の推進」という取組ですが、ここは担当課で、「A:進捗している」と評価したのですが、「コミュニティソーシャルワーカーなどによるつなぎの回数」を評価の目標にしているところ、実績は前年度と同数の4回であったので、「A」という評価になっていたものを、現状維持の「B」と変更して決定したものになっています。

③と記載している(E)欄、黄色着色の部分が、委員の皆様に評価を行っていただくもので、3段階で選んでいただく形になっています。

次の資料のところで3段階評価について説明させていただきます。

資料一式の41ページ目、資料4-3を御覧ください。

資料4-3が、委員の皆様から御意見をいただいたものをまとめる報告書の案です。

43ページを御覧ください。

(4)ア(ア)に①②③とありますとおり、3段階になっており、①が「推進会議の評価のとおりとする。」、②が「推進会議の評価のとおりとする。(意見についてはア(イ)のとおり。)」、③が「推進会議の評価と異なる評価とする。(意見についてはア(イ)のとおり。)」のいずれかを選択していただくような形となっています。②③を選んでいただいた場合は、(イ)で取組ナンバーを選んでいただいて、意見を記載いただく形になります。

いただいた意見を受けて、これから夏に策定する令和8年度実施計画の目標値の設定や事業の取組の実施の際に、市として反映させていただきたいと考えています。

この方法は、第1次地域共生社会推進基本計画の「この計画の推進に向けて」というところに記載し、このような方法で行っております。

本日この場で御意見をいただく他、資料4-2の(E)欄③の部分と、資料4-3(イ)の意見を入力するエクセルデータを5月25日にメールでお送りしていますので、こちらについて御入力いただき、6月12日(金)までにメール等で提出をお願いしたいです。

また、個別の事業に関わらず、全体的なことについて、御意見等いただけるようであれば、エクセルの入力とは別にメールで直接御意見をいただきたいと思っています。その場合は、メールに直接入力いただければと思いますのでお願いします。

皆様からの御回答を取りまとめて、次回の委員会で報告し、御審議いただく予定です。

続きまして、資料一式の44ページ目、資料5 再犯防止推進計画取組状況確認表の進捗状況の評価結果、評価方法等について説明をさせていただきます。

新たに委員になられた方もいらっしゃいますので、改めて説明をさせていただきます。

狛江市では令和5年度に狛江市第1次再犯防止推進計画策定検討委員会を設置し、令和6年3月に狛江市第1次再犯防止推進計画を策定しました。

検討委員会では、辰野教授に委員長を、市民福祉推進委員会加藤副委員長に副委員長を務めていただきました。こちらの計画について、先ほどの実施計画の評価と一部異なる部分はありますが、市民福祉推進委員会で取組状況の評価の評価をしていただくこととなっています。

なお、市民福祉推進委員会には更生保護施策に精通している委員が不在であることから、狛江市福祉基本条例施行規則第25条の規定に基づき、関係人からの進捗状況評価の御意見をいただくことが望ましいということになり、昨年度皆様にお諮りし、辰野教授にお越しいただきました。今年度も、昨年度に引き続き、お越しいただいております。辰野教授から御挨拶お願いします。

 

(関係者(再犯防止))

再犯防止に関しての取組については、居住支援や就労支援などのいくつかの取組がありますが、狛江市の場合には、その取組が比較的具体性に富んだ形になっており、その分、実際のケースが発生しないとなかなか該当しないという項目もあります。

しかし、事案が発生したときに対応できるように、多様な備えを進めているという状況報告が書かれていますので、そういった点から評価ができるのではないかと思っております。

本日はよろしくお願いいたします。

 

(事務局)

ありがとうございます。

それでは資料一式の44ページ目の資料5を御覧ください。

先ほど説明させていただいた第1次再犯防止推進計画の施策について、具体的な取組目標を定めた令和7年度版の確認表を令和7年9月に策定し、今回、令和7年度の取組状況をまとめました。5つの基本目標があり、33の重点取組についてまとめています。

辰野教授には事前に確認していただき、黄色のセル部分に評価と御意見をいただいています。

例えば、1-1-1「効果的な媒体によるわかりやすい各種相談窓口の周知の推進」は、取組目標を「周知先の開拓及び配架」とし、担当課の評価と地域共生社会推進会議の評価を記載しています。こちらに辰野教授の評価も記載させていただいています。こちらの44ページでは、「A:進捗している」という黄色の部分に、辰野教授の評価を参考に現在、入力されています。5月25日に皆様に送付したシートはこの部分は空欄となっています。今回の資料の辰野教授の御意見を参考にしながら、委員会等評価の欄、黄色に着色の部分にAからDを選択できるようになっていますので、委員の皆様、それぞれの評価を選択していただき、それに対する御意見があれば、5つの基本目標ごとに、下段に委員会等意見という欄を設けていますので、そちらに御意見をいただきたいと思います。個別の取組に対する御意見であれば、意見を記載する左の欄に取組番号が選択できるようになっていますので、選択していただき、御意見をいただければと思います。こちらも6月12日(金)までにメール等で提出をお願いしたいと思っております。取りまとめ後、次回の委員会で報告し、御審議いただく予定です。

なお、昨年度、他の小委員会で皆様の回答状況が会議の前にも共有できると良いという御意見があり、今まで委員の皆様にBCCでメールを送付していましたが、TOの形で、皆様全員に送り直しさせていただきたいと思っています。皆様が回答いただくときに、全員にメールを返信いただく形を取れればと思っています。

本日終了後、再度同じデータをTOで皆様全員にメールを送付しますので、そちらに添付をし、全員に返信するような形で回答いただければと思っています。分からないことなどがあれば、この場やまた個別に相談いただければと思います。

説明は以上です。

 

(委員長)

ただいま事務局より実施計画及び確認表の進捗状況の推進会議における評価結果に対する評価について説明ありました。

皆様から何か御意見・御質問等はありますでしょうか。

 

(委員)

BCCをやめてTOで送る話がありましたが、メールアドレスは個人情報のため、BCCのままでよいと思います。相当な人数のメールアドレスが公表される形になるのは望ましくないかと思います。

 

(事務局)

会議全体で承認が得られなければ、このような方法は取らない方がよいため、TOで送り直すことはしないようにいたします。

 

(委員長)

皆様が個別で送付し、事務局で取りまとめ、次の委員会の前に委員へ送付する形ではないと、バイアスがかかる可能性があるため、私もそれは気になったところです。

昨年から継続されている方は経験がありますが、新しい方は戸惑いもあるかと思います。

確認ですが、推進会議で評価したものに対して、「…評価のとおりとする。」や「…異なる評価をする。」とありましたが、全ての事業に対して、評価する必要がありますか。

皆様の御意見も伺いたいのですが、行政として、推進会議で評価は確定しています。この委員会の役割は、次に向けて、このような点は少し改善したら良いのではないか、というような意見が大事だと思います。推進会議の評価に疑義があったら意見を出していただきたいのですが、項目が多いため、全て、推進会議のものを評価することは大変な作業で負担もあると思います。委員の皆様も得意・不得意分野があると思います。自分の関心のあるところに、しっかりと御意見いただいたほうが、この委員会の役割としては良いかと考えていますが、昨年の経験も踏まえ、皆様、御意見いかがでしょうか。

 

(事務局)

実施計画は25事業、再犯防止推進計画は33事業となっています。委員長におっしゃっていただいたように、それぞれ専門分野があると思いますので、専門分野について御意見いただければ、それで十分かという思いもあります。お忙しい中、対応していただいているため、ABCDの評価というよりも、次年度に繋がるような、事業の中身に対して評価や御意見をいただく方が、令和8年度の事業に対し、さらにブラッシュアップして実施できるかと思います。そのような専門分野において、さらに御見識をいただく観点から、すべての事業ではなく、可能な範囲で見ていただければと思います。

 

(委員長)

辰野先生がいらっしゃるため、再犯防止推進計画は心強いですが、例えば、非行防止の「教育委員会と連携して」のところで、皆様も非常に危惧されていると思いますが、最近、高校生がSNSを通じて、闇バイトで殺人を犯してしまう事件が起きています。SNSの活用の仕方を教育の一環で行うことは非常に重要になってきていると思います。犯罪や非行防止が個人的に気にかかる部分です。各分野の今後のあり方で、皆様が気になる点、また、専門領域からということで、御意見をいただくことが、この委員会として、大変有意義ではないかと思った次第です。

この評価について皆様の御意見いかがでしょうか。

 

(委員)

事務局はご承知かと思いますが、高齢小委員会でもこの評価方法について見直した方が良いのではないかと意見を述べたところです。私は委員長の御意見に大賛成です。

既に他の小委員会では評価作業を行っているので、どうするかを整理していただいた方がよいかと思います。

 

(委員長)

各小委員会も評価を始めているということで、事務局いかがでしょうか。

 

(事務局)

御意見があるところは入力していただきたいのですが、もし市の評価に対して特段意見がないということであれば、空欄でも構わないと考えています。

 

(委員)

ここまで進んでいるため、次回から方法を改めて考えるという形でよろしいでしょうか。

 

(委員長)

そうですね。

他に御質問・御意見いかがでしょうか。

 

(委員)

「進捗していない」と「現状維持」は次元の違う評価だと思います。進んでいないということは進捗していないということだと思います。「現状維持」が、「目標に対し50%以上80%未満達成」ということに違和感があります。評価基準の作り方も次回以降検討いただければと思います。

 

(事務局)

地域共生社会推進基本計画が6年間の計画で、前期が3年間、後期が3年間です。今、令和7年度を見ていただいていますが、前期が令和6~8年度のため、その評価基準を計画の途中で変えてもよいのか、よく検討が必要な事項だと思います。ただ、現場の実情としては、そういった違和感があること非常に理解していますので、御意見を踏まえ、何らかの対応をさせていただければと思っています。

 

(委員長)

2回目になるため、皆様の御意見も含め、全体を見て、委員がおっしゃったように、評価方法の今後のあり方も、検討していくことは大事だと思います。

そのことを踏まえ、今回実施してみて、不都合があるかどうか、検証していきたいと思います。

他に御意見はいかがでしょうか。新しい委員の方はよろしいでしょうか。

不明な点がありましたら、事務局の方に聞いていただき、特に自身の関心があるところや専門領域について、気になる点や今後のあり方等、御意見をいただくことは非常に大事だと思います。全てを点検することは大変ですから、時間も有効に使っていただきながら、御意見・御感想等をいただけたらよいと思います。

こちらは審議事項になるので、今の意見も含め、事務局で取りまとめ、次の委員会の前に送付をすることも含めた案になりますが、中身も含めて再度、継続して審議いただくということでよろしいでしょうか。

賛成の方は挙手をよろしくお願いします。

 

(委員)

過半数の挙手

 

(委員長)

ありがとうございました。

過半数の賛成があったため、本議案を継続審議といたします。

議題4が終了したので、辰野教授はここで御退席です。辰野教授はお忙しいところ大変ありがとうございました。また次回もよろしくお願いします。

 

(関係者(再犯防止))

 御退席

 

(委員長)

それでは次の議事に移ります。

議題5 報告 市民意識調査報告書(案)~クロス集計~についてです。

事務局より説明をお願いします。

 

(事務局)

資料一式の72ページ目、資料6 福祉に関する調査の集計結果報告書を御覧ください。

昨年度実施した狛江市の福祉に関する調査について、昨年度第4回の会議の時に、単純集計の結果を表で示させていただきましたが、クロス集計を追加したため、報告します。

資料一式の82ページ目から項目別に結果概要をまとめ、根拠となる設問を記載しています。項目は本人の基本情報について、社会とのつながり・社会的孤立について、外出(ひきこもり)の状況について、避難行動要支援者支援について、単身高齢者等支援について、重層的支援体制整備について、手話について、地域の支え合いについてです。

85ページ目から、具体的な設問と結果を記載し、設問ごとに性別や年齢、居住エリア、家族構成、社会的孤立・孤独感、世帯年収等により、クロス集計を記載しています。

資料一式の102ページ目では、「社会とのつながり・社会的孤立について」、同居してない家族や友人たちとのコミュニケーションの頻度、直接会って話す頻度の設問になりますが、上段に単純集計結果、下段にクロス集計結果を記載しています。性別や年代別のパーセントの違いがこの表で見える形です。他の設問も同じように記載しており、設問に自由意見がある場合は、自由意見も記載しています。

今回、全体の設問をそれぞれクロス集計しているため、分量が多く、資料の提供も直前となったため、次の議題でも案内しますが、本日だけでなく後日メール等でも、御意見いただきたいと思っています。

議題5については以上です。

 

(委員長)

市民意識調査の報告書のクロス集計の結果について説明がありました。

皆様から御質問、御意見等いかがでしょうか。

今回、地域、性別、年代でクロスをかけていただきました。個人的には年代や性別、今後の地域福祉を考えていく上での今のキーワードがポイントになるかと思っています。内閣府の調査等でも、40代、50代の方が社会的孤立の状況に置かれているような結果も出ていますので、年代や性別を考えながら、今後の施策のあり方や分析もお示ししていただき、皆様にも見ていただきながら、このようなことを考えていく必要があると思います。市民の皆様からいただいた御回答です。有効に使っていければと思った次第です。何か皆様から御質問等いかがでしょうか。

 

(委員)

特になし

 

(委員長)

データが膨大なため、資料に目を通し、御意見等があった場合は、後日メール等で事務局へお願いします。

次の議事に移ります。

議題6 審議 狛江市地域共生社会推進基本計画の見直し範囲についてです。

それでは事務局より説明をお願いします。

 

(事務局)

資料一式の178ページ目、議題6について説明させていただきます。

地域共生社会推進基本計画について、令和6年度から11年度までの6年間の計画となっています。内容は国の方針に対応したものとなっており、今回3年目の中間見直しにおいて、大きな施策展開等は市としては想定していません。内部計画である介護保険事業計画や障がい福祉計画が改定となりますので、それに伴い、他の部分についても、必要に応じてブラッシュアップをし、地域共生社会推進基本計画の施策のどの部分を見直していくのかを検討していくところです。

検討にあたり、先ほどの市民意識調査の結果や国の動向、法改正や国の計画指針の改定等をもとに、見直すべきところがあるか進めていくことになります。

資料7は孤独・孤立対策に関する施策の推進を図るための重点計画の令和7年5月改定時に国が示した資料です。先ほど、委員長からも、孤独・孤立のお話もありましたが、こちらも計画の中間見直しの中で見ていく部分になるかと思います。

令和7年度の改定のポイントは、①令和6年度計画の「特に重点を置いて取り組むべき事項」の取組を強化し、引き続き重点的に推進すること、②現在直面している課題・中長期的な課題等に対して、新たに重点取組事項を盛り込み、対策を推進していくことです。具体的に、家庭でも学校でもない多様な居場所づくりや子ども・若者の悩みを地域で受けとめ、伴走支援を行う体制の構築、孤独・孤立状態の予防や孤立死に至ることを予防するつながりづくりなどが挙げられています。

続いて、180ページ目、今の基本計画の評価体制の部分を抜粋したものです。現計画で介護保険推進市民協議会がない状態となっており、実施計画の介護保険に関する取組部分については、介護保険推進市民協議会により進捗確認をしていただく必要があります。実際に、関係者の意見聴取という形で、毎年度評価をいただいているため、中間見直しで、このような部分も見直し、計画の中で位置づけたいと考えています。

基本計画の中間見直しにあたって、どういう部分で施策を見直していったらよいか、何を追加したらよいかということについて、今回は国の資料を提示していますが、皆様の知見もお伺いし、今後考えていきたいと思っています。資料の配付が直前のため、本日だけでなく後日に、メール等でも御意見をいただきたいです。

また、こちらも次回の委員会で継続して審議しますので、市民意識調査の結果も併せて、6月12日(金)までに、御意見をいただければ、次の会議の資料としたいと思います。次回の会議でも議論する場はあるため、1週間で間に合わなければ、次回の会議の際にも御意見をいただければと思います。メールで御意見をいただける場合には、1週間以内にいただければ、次回の会議の資料に反映したいと思っています。よろしくお願いします。

説明は以上です。

 

(委員長)

事務局より狛江市地域共生推進基本計画の見直し範囲について説明がありました。

何か御意見・御質問等はありますでしょうか。

今年度は特に介護保険事業計画と障がい福祉計画です。3年に1回の改定になりますが、それ以外についてもブラッシュアップできればということでした。

皆様からはいかがでしょうか。

1つ情報提供ですが、社会福祉法の一括改正案が、現在、参議院で審議中だと思います。5月26日に衆議院で可決をされました。厚生労働委員会で付帯決議が27項目ありました。法律改正で27項目も付帯決議がされることは珍しいです。これから参議院でどうなるかということも注目もしたいと思います。内容を少し確認したところ、重層的支援体制整備事業の評価のあり方や人口が少ない地域への配慮、身寄りのない高齢者の終身サポート事業の内容が記載されていました。現在、狛江市社会福祉協議会がモデル事業で行っていますが、これについても2点、行政の関与、社会福祉協議会の人員体制、財源等の重要な指摘があります。

また、成年後見制度が25年ぶりに大きく改正される議論がされています。補助・補佐・後見の類型がなくなり、補助だけになる方針です。今までは、被後見人の方が亡くならない限り、後見関係が継続しますが、もう少し部分的に、その方の状況に合わせて、補助をカスタマイズしていく方針で議論されています。家庭裁判所が本当にできるのか、個人的には疑問もありますが、成年後見制度も大きく変わろうとしています。

複合的な課題、社会的孤立の問題もあるので、法律改正や国会議員の厚生労働委員会でも非常に関心が高くなっていると思いました。公表されていますので、衆議院の社会保障一括改正案についての付帯決議等も参考にしていただければと思い、情報提供させていただきました。皆様からいかがでしょうか。

このあたりを重点事業にしたらどうかという御意見も含めて、よろしいでしょうか。それでは、事務局からありましたように、見直し範囲についても、6月12日(金)までに御意見をいただければと思います。評価をしていく中で、気が付くことも出てこられると思いますので、併せて、御意見もいただければと思います。

第2回の委員会の場においても、地域福祉計画に係る部分として、中間答申案に向けて御意見をいただければと思います。

こちらも審議事項です。1週間後までに御意見をいただくとともに、第2回の委員会、中間答申(案)に向けてのたたき台のような改正案を再度審議いただく流れになるかと思いますが、継続審議ということで御了承いただく方、挙手をよろしくお願いします。

 

(委員)

過半数の挙手

 

(委員長)

ありがとうございます。

それでは過半数の賛成がありましたので、本議案を継続審議といたします。

それでは、次の議事に移ります。

議題7 その他です。

事務局より説明をよろしくお願いします。

 

(事務局)

資料一式の181ページ目、資料8を御覧ください。

今年の8月17日をもちまして、現在の委員の皆様の任期が満了です。引き続き事務局としては皆様にお願いしたいと思っていますので、よろしくお願いします。何か支障などありましたら個別に御連絡いただければ幸いです。

公募市民委員につきましては、6月15日号広報こまえに掲載する予定で、30日まで募集を行います。市内在住・在学・在勤の方で作文を提出していただいて、公募する予定です。

団体関係者や医療保険関係者の皆様については、代表者宛に推薦の依頼書を送らせていただき、選出をお願いする形です。

その他の学識経験者等の皆様は、個別に連絡させていただきますので、どうぞよろしくお願いします。

続きまして、資料一式182ページ、資料9を御覧ください。

今後のスケジュールについて、説明させていただきます。

次回の第2回については、7月3日(金)に進捗状況の評価について継続審議、地域共生社会推進基本計画の見直し範囲についても継続審議です。

第3回が8月18日(火)、委員の委嘱の関係になります。

第4回が10月20日(火)、進捗状況の評価が報告書となること、市の方で皆様の御意見を参考に実施計画をまとめますので、そちらを報告事項で報告させていただきます。中間見直しの部分について、第4回でも御意見をいただき、最終的にここで中間答申をまとめます。第4回でいただいた御意見については、委員長と事務局に一任していただき、中間答申という形でまとめたいと思っています。

計画については、12月頃に市民説明会やパブリックコメントを行う予定です。第5回の2月12日(金)のときに、市民説明会等の実施結果を報告させていただき、中間見直しの最終答申案ということでまとめていきます。また、次年度の各小委員会の付議についても審議をいたします。

第3回で、任期の更新に伴う委員の委嘱や、委員長・副委員長・小委員会委員の選任について審議事項がありますが、皆様もお忙しいと思いますので、可能であれば書面開催でどうかと考えています。選任については皆様に承認いただかないといけませんので、QRコード等を活用し、採決をしていければと考えています。

最後に、宮城委員長が代表として取りまとめた「地域福祉と全世代型包括システム」の御案内です。第Ⅱ部の部分で、地方自治体における重層的支援体制整備事業の先進取組で、狛江市の取組も記載していただいております。

 

(委員長)

その他ということで、特に第3回について、委員長・副委員長の委嘱等の議題だけということで、書面開催の提案がございましたが、これでいかがでしょうか。事務局で委員長・副委員長の案と各小委員会の委員の案を作成し、皆様にお示しして承認をいただくということでしょうか。要綱上は問題ないでしょうか。

 

(事務局)

問題ございません。

 

(委員長)

夏の時期でもありますし、書面開催という提案がありましたが、何か御質問・御異議等ありますでしょうか。

 

(委員)

全く関係ないかもしれないですが、特殊詐欺については、どちらの部署が担当になりますか。

 

(事務局)

安心安全課です。

 

(委員)

分かりました。ありがとうございます。

令和7年の調布警察署管内における特殊詐欺合計被害額は3億円以上になっており、狛江市でも特殊詐欺の被害が拡大しているそうなので、心配になって聞いてみました。ありがとうございました。

 

(委員長)

そうですね、気になりますよね。

三鷹市の関係者から話を聞きましたが、三鷹市も高い金額による詐欺事件が非常に多いというお話がありました。私の身近でも投資詐欺の被害がありました。様々な方法による特殊詐欺があるため、どのように防止していくか、行政だけではなく、市民・高齢者・関係者も心配する非常に重要な課題だと思います。

さて、先ほどの書面開催については御了承いただけますでしょうか。よろしいでしょうか。

 

(委員)

 特になし

 

(委員長)

ありがとうございます。

本日準備しておりました議題はすべて終了しました。その他、委員の皆様から何か御意見等ありますでしょうか。

 

(委員)

最近、百日咳等のウイルスが飛び回っています。高齢者は特に症状が出たときにひどく、子どもだったら1週間で治るところが1ヶ月かかるとの話を聞きます。そういう現状があるのですが、狛江市はどのように現状を把握されているでしょうか。

 

(委員長)

こちらの内容は、保健所が所管するところではないでしょうか。麻疹の流行についてもよく聞きます。

 

(委員)

このような質問は想定していなかったため、正確な流行状況などの確認はできていないのですが、感染症発生状況の報告等は、定期的に市の方たちに情報提供をし、皆様に色々と御協力いただいております。

特に今、麻疹が都内で流行していますので、関係機関と連携し、対応させていただいています。麻疹は手洗いやうがいで防げるものではなく、唯一防げる方法は、予防接種です。特に若い方たちの感染が、10~30代ぐらいまで広がっているので、そういう方たちへのフォローにも取り組んでいます。予防接種を受けている方でも発症し、症状も軽いので、それで外に出歩いてしまい、感染が広がるところもあります。感染情報をキャッチしたら、即アプローチして行動し、指導する等、保健所の取組の1つになっています。

 

(委員)

自身の家族がアデノウィルスにかかり、目や胃や胸に影響が出る等症状を聞きました。百日咳もそうですが、多数のウイルスが、学校現場から大人の方にうつっていくこともあります。狛江市はそちらについて、どのように捉えていますか。狛江市内でウイルス感染等が出たときに、情報を流してくださるのかを含めてお聞きしたいです。

 

(委員)

地域共生社会推進基本計画の範囲とは異なるため、資料等は準備していませんが、基本的に感染症で対策が必要な場合は、東京都や保健所から情報提供があります。それを踏まえた上で、市で必要に応じて広報や注意喚起をする、場合によっては、ワクチン接種に対して補助を出すような対応をしております。どのように捉えているかとの質問に対して回答することは難しいですが、地域や全国的な感染症の流行の動向によって、東京都や保健所の指示を仰ぎながら、市は対応する形になっています。

 

(委員)

ありがとうございました。

 

(委員長)

麻疹は全国的に注意喚起がされています。客観的なデータの確認をする必要があると思います。

また、先週の台風で、野川がレベル4まで来ました。来週も台風が来るということもあります。今年は台風が日本に上陸する可能性が高いということで、狛江市は災害の経験があるので、そのあたり検証すると良いと思いました。野川は大変でしたか。皆さんいかがでしたか。

 

(委員)

基本的には、河川の氾濫情報については、野川の管理をしている東京都から狛江市の安心安全課の方に情報提供され、その情報が庁内で共有されます。その上で避難所を運営するかどうか判断を行います。所管が異なるため、漠然とした回答で申し訳ございません。

 

(委員長)

避難所の開設状況について、また確認していただきたいと思います。

 

(事務局)

 避難所は開設していません。

 

(委員長)

 開設していないのですね。

避難指示が出ても、各自治体で避難所を開設するかどうかの判断が多分これからもあると思います。今回、避難指示は相当広く出たと思います。多摩川や野川がある狛江市ですので、個別避難計画も絡んでくるため、これから検証されたら良いと思いました。

最後に、事務局から紹介していただいた書籍について、私が研究代表で日本地域福祉学会のプロジェクトで4年越しに、私の教え子と地域福祉学会のメンバー等で、第Ⅱ部は全国で11の重層的支援体制整備事業の先進的な取組をしている自治体を選びまして、2人ずつ、ヒアリングに行き、分析した結果を載せています。狛江市に関しては、前任の係長などのお話を聞きながら、この委員会での議論をもとに、私が執筆をしています。是非、他市とも比較をしていただき、狛江市の重層的支援体制整備事業の取組がどうなのか、委員の皆様に評価をしていただければと思います。特に包括的な支援体制を条例に位置付けている点、庁内全ての課が関わって地域共生社会推進会議を行政で運営している体制、この委員会や各小委員会、市民の方も加わった評価をする体制を運営するのは、私が知る限り、まだ全国ではないと思います。先ほど御意見があったように、評価の方法論に関してはまだまだ課題もあると思います。日本社会は課題が山積みですので、時代が変われば変わるほど新しい課題は出てくると思います。皆様も様々地域の課題を寄せていただき、計画をブラッシュアップしていくことが大事かなと思います。

他に何かございますか。よろしいでしょうか。

 

(委員)

意見なし

 

(委員長)

それでは、次回が7月3日(金)です。

来週の金曜日までに皆様の評価や御意見をいただき、次回の会議までに取りまとめる日程は、個人的には心配していますが、事務局が大変かと思いますけれども、皆様の御意見も取りまとめながらということです。

それでは、第1回狛江市市民福祉推進委員会を終了したいと思います。ありがとうございました。