令和7年5月1日号10面(1413号)
チャレンジ学級(障がい者学級)講師募集
日程
主に第1・3日曜日、年間18回程度のうち、担当日(年4~5回程度)を他講師と調整(詳細日程要問い合わせ)
時間
原則午前10時~正午
対象
障がい者支援に関心があり、ストレッチ、レクリエーションスポーツを含む軽スポーツ系の指導、介助ができる方(指導経験や資格の有無は不問)
定員
若干名(面談等を実施して採用者を決定)
内容
軽スポーツ講師
報酬
各回8,100円(交通費、所得税込み)
申し込み・問い合わせ
5月7日(水曜日)午前10時から22日(木曜日)午後5時までに、指定の書式を西河原公民館 電話(3480)3201へ。
絵手紙ひろば
日時
5月15日(木曜日)午前10時~正午
受付
午前11時まで(初めての方は10時までにお越しください)
会場
エコルマホール6階展示・多目的室
内容
絵手紙をかいたり、アドバイスを受けられます。
講師
「絵手紙発祥の地-狛江」実行委員
持ち物
花や果物等の画材(初心者を除く)、ティッシュペーパー、絵手紙道具(持っている方)
問い合わせ
「絵手紙発祥の地-狛江」実行委員会事務局(一般財団法人狛江市文化振興事業団) 電話(3430)4106(火曜日休館)
令和7年初夏の上手いもの市
日程
5月20日(火曜日)・21日(水曜日)
時間
午前11時~午後2時
会場
狛江市役所2階ロビー
内容
市内の障がい者福祉施設が一堂に集まって、自慢の自主製作品を販売します。
※出店団体については、狛江市社会福祉協議会のホームページをご覧ください。
問い合わせ
狛江市障害者地域自立生活支援センター 電話(5438)3533
5月は自転車月間です~5月5日(祝日)は「自転車の日」~
自転車は、自動車やバイクと同じ車両の仲間です。便利で環境にも優しい交通手段ですが、歩行者との事故や、自転車同士の事故も問題になっています。
自転車の安全で正しい乗り方を覚え、交通事故に遭わないよう、また交通事故を起こさないよう気を付けましょう。
問い合わせ
道路交通課交通対策係、調布警察署 電話042(488)0110
スタントマンによる自転車交通安全教室「スケアード・ストレイト」~交通事故ゼロを目指しましょう~
日時
5月10日(土曜日)午前11時~正午(予約不要・雨天中止)
会場
市民グランド
※駐車場はありません。
内容
スタントマンが交通事故を再現し、事故を疑似体験することで交通事故の恐ろしさを再確認します。交通ルールと正しいマナーを理解して、交通事故ゼロを目指しましょう。
問い合わせ
道路交通課交通対策係
生ごみ堆肥化講習会~生ごみ堆肥の作り方と野菜栽培~
日時
5月14日(水曜日)午前9時15分~11時
定員
7人(要予約)
持ち物
生ごみ(野菜くず等少量)、はさみ、新聞紙1ページ分
申し込み・問い合わせ
5月12日(月曜日)までに清掃課(ビン・缶リサイクルセンター)へ。
5月の古民家園
古民家園で遊ぼう
日程
1日(木曜日)・17日(土曜日)
時間
午前10時~11時30分
対象
乳幼児とその家族(原則親子)
内容
子育て中の親子が屋内や園庭で楽しく遊び交流できます。
※子育ての専門スタッフが交流のお手伝いをします(授乳とおむつ交換の場所あり)。
講師
サポート狛江
こどもの日はむいからで楽しくすごそう!
日時
5日(祝日)午前9時30分~午後1時
内容
折り紙のかぶと作りやけん玉、だるま落とし等の昔遊びで楽しめます。
- お楽しみコーナー
内容
園内スタンプラリーに参加するとお菓子釣りゲームで楽しめます(お菓子が無くなり次第終了)。
- 似顔絵コーナー
受付
午前9時30分~9時45分
対象
小学生以下
定員
15人(多数抽選)
内容
即席で描いた子どもの似顔絵をプレゼントします。
- 伝統文化体験コーナー
内容
日本の大切な伝統文化である生け花を気軽に体験できます(材料がなくなり次第終了)。
協力
成瀬輝一さん、狛江市華道連盟、たま川お手玉の会、他
むいから民俗学講座~昔ばなし探求「一寸法師の舟」
日時
16日(金曜日)午後6時~7時30分
対象
18歳以上の方
定員
先着10人(要予約)
内容
誰もが知っている昔話を題材に、その成り立ちや時代背景、地域差等を解説します。
講師
長沢利明さん(法政大学講師)
持ち物
筆記用具
※当日は開園時間を午後7時30分まで延長します。
費用
100円(資料代)
昔あそび体験
日時
24日(土曜日)午後1時30分~3時30分
内容
お手玉や折り紙など、昔ながらの遊びが体験できます。
講師
たま川お手玉の会
むいから文化財講座「建築の見かた、楽しみ方(5)」
日時
30日(金曜日)午後1時~3時30分
会場
静嘉堂文庫(世田谷区岡本2-23-1)、他
対象
15歳以上の方
定員
15人(要予約、多数抽選)
内容
古民家を含めた日本の建築を観賞するポイントを学びます。
※単回の参加可、第5回は見学
講師
稲葉和也さん(元東海大学助教授)、他
持ち物
筆記用具
費用
300円(資料代)
申し込み
5月25日(日曜日)午後5時までに、電話または専用フォームでむいから民家園へ。
年中行事展示「端午の節句」
展示期間
5日(祝日)まで
内容
大きなこいのぼりが大空を泳ぎ、母屋には昭和初期に作られた五月人形を展示します。
申し込み・問い合わせ
むいから民家園 電話(3489)8981(開園時間午前9時30分~午後4時30分、月曜日休園※3日(祝日)~6日(休日)は開園、7日(水曜日)は休園)へ。