平成27年の水防法改正を踏まえ、東京都が作成する「野川、仙川、入間川、谷沢川及び丸子川流域の浸水予想区域図」が改定されました。
今回の改定では、対象降雨が「東海豪雨(時間最大雨量114ミリメートル)」から「想定し得る最大規模の降雨(時間最大雨量153ミリメートル)」に変更されています。
市は今後、当改定を踏まえ、洪水ハザードマップの見直しを行う予定です。

その他の浸水予想区域図の閲覧等は東京都建設局ホームページをご覧ください。