狛江市役所

令和5年6月27日（火曜日）午前8時15分～正午　視察

会長：村上 義則
副会長：榎本 正樹
委員：伊藤 夏門、大門 ミサ子、杉田 三枝子、濱 惠子、森山 和子、勝又 壽美江、伊佐 雅美
事務局：加藤清掃課長、吉田業務係長、遠藤主任、石田主事、以上13人

加古 厚志、林 有子、門井 淳（環境部長）

1. 旧指定収集袋の使用方法について
2. 視察について
3. 次回の開催について

なし

なし

市長より、プラスチック類ごみ収集についての再考を求められたことについて、視察地である町田市バイオエネルギーセンターへ向かう（行き）バスの中で意見を伺った。

1. 現状を維持する
   現状とは、プラスチック類ごみは、共通袋（青色）もしくは旧不燃ごみ袋（ピンク色）で排出すること。
2. プラスチック類ごみを旧可燃ごみ袋（黄色）でも排出することを認める

【確認事項】

• 会長含めた参加委員全員9名が「現状維持」を選択した。
• バス不参加の委員2名も事前に、メール連絡にて、１.を選択した。
  ※投票者から環境部長を除く

【現状維持とした理由】

• 始まったばかりで、変更するのは、混乱すると思う。
• ようやく現状に慣れてきたから、現状維持を指示する。

次回は8月22日(火曜日)午後2時30分、ビン・缶リサイクルセンターで開催予定